脇目も振らず、一心不乱に物事に集中している姿は、見る者に感動を与えます。 現在、甲子園球場でただひたすら白球を追い続ける球児の姿が今日TVで観られました。
私は、目下4月中旬から開催される画像詩展の作成をしていますが、 一心不乱が長続きせず、思う様に進みません。 ハッキリ言って、集中力が不足気味です。(反省)
明日、集中力向上の改善に取り組んでみます。(笑)
記 IKE Apr/03/’11