燕 つばめ 一筋に 時空を飛ぶ
青い空の下を 蒼い海の上を
幸せと 悲しみの心を
まるで 縫い合わせるかのように
銀座の画像詩展に、選ばせて頂いた作品です。
その青に時空と空と海を同時に見たような都会の景色・・・。 人の心を、燕を飛ばして繕ってもらいました。