残りの人生・・・2016・2・16
後どれ程の距離なのだろうか
どのような道なのだろうか
誰であろうと分かる術はない
ただ今日という日が
残りの人生の始まりの日
最も重要なことなのだが
終止符を意識することはなく
ここ迄も この先も辿る
ただ今日という日は
残りの人生の始まりの日
2016年 2月 16日掲載
Home » みどりうさぎの子守詩 (片井 絽々) » 残りの人生・・・2016・2・16
(現在のページ)
後どれ程の距離なのだろうか
どのような道なのだろうか
誰であろうと分かる術はない
ただ今日という日が
残りの人生の始まりの日
最も重要なことなのだが
終止符を意識することはなく
ここ迄も この先も辿る
ただ今日という日は
残りの人生の始まりの日