2017・7・15

香川県有明浜にある、白い砂で描かれた「寛永通宝」です。

東西122m南北90m周囲345mもある巨大な砂絵で、
寛永10年、藩主 生駒高俊公を歓迎するために
一夜にして作られたといわれていて他に類を見ないものとか!?


山頂展望台から眺める寛永通宝、近寄るとまるで砂の山脈です。
有明浜の夕刻の中、素敵なご家族のシルエットが浮かんでいました。

2017年 7月 15日掲載
Home » 花言葉 » 2017・7・15 (現在のページ)