本年2回目の倶楽部の撮影会です。 この公園は十数年写真を撮り続けていますので、撮り所は十分承知しており、 とっておきの撮影ポイントの撮影のほか、「どこでも何でも撮影できる」を挑戦しました。
「被写体もたれ」ばかりでなく、撮影技量でどれ程の作品つくりが出来るかを試す良い機会となりました。
なお、今回の撮影の主役は藤・とボタン桜でした。