つぶやき日記

19日日曜日の撮影講座に先駆け、下見(前撮り)を兼て豊田市の小西公園に出かけました。
それにしてもかなり強い雨でした。

2019年 5月 14日 掲載

昼食のお弁当を購入しょうとトンネル群内の仮設店頭に。
沢山な鯉のぼりは見事でしたが、
テントの端に場違いな「赤い房の鈴」ががぶら下がっていました。

お店の方から「撮影ですか?いい写真撮れましたか?」と質問をされ、
「ではお見せします」とその方の目の前で撮った写真が以下の写真です。

お店の若い方の反応は想像にお任せします。

幸いにも、テントに近づく前に、場違いな「鈴」に気が付き、
もし、これを撮るならと考えて、通路反対側の鯉のぼり群の色とのコラボを考えていたんです。
まぐれだけど「よかった~」♪

2019年 5月 11日 掲載

我が家の庭に蝶が飛来していました。
一瞬たりとも止まる事無く、目まぐるしく飛び交う蝶。
オリンパス マークⅡの出番でした。
やはり高速連写と5段の振れ防止は期待どおりでした。

2019年 5月 11日 掲載

慌てて昨年のホームページ掲載サボリの埋め合わせをした私。
やはりミスがありました。(ペコリ)

平成の合併の際に、新しく豊田市に加入した「稲武」観光協会エリア」での素敵な紅葉地「大井平公園}です。
わが家からは車で2時間弱もかかる愛知の最深部にあたるところです。
愛知県では、平成合併で豊田市に編入された足助観光協会内の「香嵐渓」が最も紅葉の観光地として有名です。
しかし、「大井平公園」もなかなかのものです。

一昨年初めてこの地を知り、一目散で出かけその効用の美しさにビックリしたものです。

2019年 5月 11日 掲載

4月の倶楽部撮影会は、あいち健康の森公園と少しものたりなさを感じていたこともあり、
春と秋の年2回限定公開されているトンネル群の撮影を会員さんと出かけてきました。

今回で3回目でしたが、益々良い催しとなっていました。

2019年 5月 09日 掲載

本年2回目の倶楽部の撮影会です。
この公園は十数年写真を撮り続けていますので、撮り所は十分承知しており、
とっておきの撮影ポイントの撮影のほか、「どこでも何でも撮影できる」を挑戦しました。

「被写体もたれ」ばかりでなく、撮影技量でどれ程の作品つくりが出来るかを試す良い機会となりました。

なお、今回の撮影の主役は藤・とボタン桜でした。

2019年 5月 09日 掲載

4月のPCC講座で空振りしてご迷惑をかけた「岡崎城五万石の藤」の撮影のため、
単身、早朝より国道一号線を東に向かいました。

岡崎城の桜は散っていましたが、目当ての藤はご覧のように立派に成長していました。
期間中の最大長さは120CM。
撮影日は80CM程度でした。

早速、超広角レンズで狙いました。
アップの写真は望遠域で狙ったものです。

PCCの講座でお見せできなかった方たちには、次の講座の際、お見せすることにします。

2019年 5月 09日 掲載

PCC講座4月企画「五万石の藤」は藤の開花はいまだ時期早く咲いていませんでした・・・。
参加者全員に電話でお詫びをした後、当日は桜の花に助けられ無事終了することが出来ました。

皆さんの優しい心に支えられ、助けて頂けました。
ありがとうございました。

2019年 5月 09日 掲載

豊田の講座第3弾。
ほとんど長野県に近い山中に「しだれ桃の里」がありました。

先の下見で、本番での撮影が危ぶまれたんですが、講座当日は下見時より綺麗でした。
「咲いていない時はどのようにお詫びしょうか」と悩んでいたことが嘘のようでした。 ラッキー

2019年 5月 09日 掲載

倶楽部の有志と滝と渓谷の撮影に出かけました。
阿寺渓谷の水ですが、これ程綺麗に見た渓谷の水は記憶はありません。

しかし、白い岩や石。
期待の苔むした渓谷とは異なり、撮影は諦めました。残念!!

しかし、渓谷入口の蕎麦屋さん、なんと4人の食事代金が「半額くじ」を引き当て大助かりでした。

2019年 5月 09日 掲載

本年1月から名古屋市大須の企業福祉会館で実施した座学講座3回の総決算?
学んだことを撮影に生かす実践講座です。

お目当ての吊るし雛は少なかったですが、桜が迎え入れてくれました。

2019年 5月 09日 掲載

もう何回行ったんだろうか?
20回とは言えないが長く沢山行っています。
昨年行けなかったこともあり、松本城での撮影時間も確保された企画に応募しました。
白馬は雪がかなり残っており、多くのスキー客を初めて見ました。

ここでの温泉と昼夜のバイキングが超楽しみなんです。
しかも安価。名古屋広小路からの往復は、白馬のホテルを描いたバスでの送迎です。

2019年 5月 09日 掲載

梅の銘木が所狭しと植えられている梅の園です。

ここでしかお目にかかれない素敵な梅が沢山ありました。
昨年は来園が早すぎて、花が少なく、今年はリベンジでした。

2019年 5月 09日 掲載

私の写真教室今年初めての撮影会です。 

写真は「背景の色を変えて撮りましょう。」の一部で、
背景の色によって見え方が変わることへの学びの一端です。

2019年 5月 09日 掲載

四日市港管理組合主催の夜景撮影のお手伝いです。
今年で4年連続、お手伝いをしています。

「海テラス14」の最上階の展望室を貸切です。
その為、休刊日に撮影のためだけに撮影が許可されます。
毎回、抽選で当選した20名のご参加です。

360度、趣の異なる夜景撮影が楽しめますが、
三重県の方に限定して開催されますので、遠くは伊勢からも参加されます。

2019年 5月 09日 掲載

豊田の講座、今年初めての撮影です。(昨年12月と本年1月は座学)

一番良い花を一輪だけ選び、見るに最も最適な位置に花を据え付けること。
次は、その場で活かせる背景を探すことをお願いしました。
(写真は近場の背景を探した作品です)

この地は徳川と織田郡の戦いの舞台となった梅坪城があり、城主が殺されたが弟が仇を討ち
信長からご褒美に馬を授かったそうです。

2019年 5月 09日 掲載

江戸時代、幕府から火薬の取り扱い許可を得た三河地方は、
勇猛な手筒花火が盛んに各地で行われています。

手筒花火を危険な祭りと認識していた私。
昨年初めてこの祭りを見て、日本で最も危険な祭りでないかとの考えに至りました。

火薬は使用しませんが、竹と茅で作った高さ5mの「すずみ」に火がつけられ、
「福地」「乾地」の二つの地区に分けられた火の中から「神木」と「十二縄」を競って取り出し、神に備えます。
どちらが早いかによってその年を占う行事として1200年の歴史があります。

今年はカメラマンが多く、京都から朝7時から関取をしている団体さんもいました。

2回目の私、露光間ズームで迫力アップを描写しましたが、動きが早くスローシャッターなりの
弊害もありました。(中央の写真が露光間ズーム撮影です)

2019年 5月 09日 掲載

豊田の3月の撮影会に先立ち、下見を兼ね猿投神社に行きました。
日本武尊は双生児?であったらしく、片方は左利きが多いようです。
この神社は日本武尊の弟が左利きだったことから、神社の絵馬に左利き用の鎌が
黒色に書かれています。
珍しい黒い鎌の絵は、知らないと気付かないかもですね。
ちなみに猿投の由来としては、日本武尊の伊勢神宮への参拝の際、
不手際なサルをこの地で投げたとか・・・。
その他にも諸説があるようです。

2019年 5月 09日 掲載

倶楽部会員さんの大府市市美展用の作品つくりを目的として訪れました。
 

煉瓦つくりの建物が良いかと・・・。
左の写真には、大戦に被弾した痕跡が今に残ります。

2019年 5月 09日 掲載

平成30年最後のPCC講座として名古屋のビル群の夜景撮影でした。

撮影場所に架けられている鉄骨の橋は、京都の保津川で使用されたドイツ製の橋です。
現在は老朽化により車は通っていなく、名古屋ビル群を撮影する有名な場所です。

橋脚間の長さが保津川では必要だったことから当時すでに技術力の高かったドイツで作られました。
鉄骨構造として日本で最も古い橋とのことです。

保津川での列車脱線事故跡が今も残っています。

2019年 5月 09日 掲載