つぶやき日記
集合時間の1時間前に集合場所に近い2ヶ所を訪ねました。
いずれも、紅葉の状況を確認のためでした。
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先ず、訪れたのは愛知の「上高地」と称される「小呂池」です。
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12月頃が紅葉の盛りと言われていますが・・・。
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やはり、紅葉には程遠い状況でした。
しかし、どの季節も「小呂池」は静かで心癒される場所でした。
この年になると、今のうちに撮りたいところへはチャンスは今しかない!
その思いがだんだん強くなる今日この頃です。
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以前から行きたいと思っていた「津屋川」
早速写真をご覧いただきます。
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稗田川リコリスの赤い彼岸花を期待していましたが、
昨年は時期遅れに行ったため撮影にはならなかった半田市の矢勝川に行ってきました。
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赤い彼岸花は何といっても半田市の矢勝川です。
新見南吉の童話「ごんきつね」で有名な里は300万本の彼岸花が咲き乱れ、
まさに紅い絨毯で知られています。
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9月中旬の17日、第2弾として黄色の彼岸花が目当てです。
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9月10日の撮影でもピンクの彼岸花の中で見事に咲いていましたが、
黄色一色にも期待が・・・。
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彼岸花ですが高浜市の稗田川では、
9月の上旬にはピンクの花が咲き、
9月の中旬では黄色の花が咲き、
9月の月末頃にはどの地でも見られる赤い花が咲くと聞き、行って参りました。
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先ずはピンクの彼岸花の撮影です。
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コロナの関係で中断していた花火大会。
花火会場は我が家の目の前、あいち健康の森公園です。
地の利を活かして三脚の建てられる場所からの撮影でした。
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洋上花火で有名な知多市新舞子海水浴場に行ってきました。
此の浜辺では初めての撮影でした。
したがって、肝心な洋上に広がる花火は残念ながら撮影出来ませんでした。
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来年にはリベンジしたいと思っています。
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知多市の運営は見事でした。
交通手段のシャトルバスでは、見事なさばきで、
渋滞予想を裏切り、スムーズな運行でした。
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城と鵜飼いに花火を添えたく、木曽川迄行ってきました。
残念ながら花火の打ち上がる場所がとんでもなく予想から外れてしまい、
ほんの少しだけしか捉えることが出来ませんでした。
これは、城と鵜飼いを優先したためです。
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また、鵜飼いは600mmレンズで手持ち夜景で撮影しました。
ピントが甘くなったこと、お詫びします。
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鵜飼いが始まる前の鵜飼い船の撮影は撮影前に許可を頂き、撮影しました。
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3年ぶりに開催となった、蒲郡花火です。
過去数年間は、撮影講座で10~20名の方との撮影でした。
したがって、
私が撮影した写真には満足すべきものが全くなく、
完全にプライベートな撮影で、満足できる写真が欲しくて行って参りました。
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早朝から、広範囲の場所取りの必要もなく、カメラの確認も自分のものだけ。
本当に、無心で撮影できることの喜びを味わえた一日でした。
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竹島橋より下部の海面の広さを意識しすぎ、花火上部が欠けてしまいました。
※、太平洋東岸では、最大の3尺玉(直径650m=スカイツリーと同様)
の大きさです。筒から抜けて最高位で弾け下の竹島橋に降り注ぐまで
露光、約20数秒の全てが揃う写真が狙いでした。
この夜2発狙いだけの撮影です。
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2枚目は全て満足できる作品となりました。成功です!!。
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一年の日数に等しい365個の提灯をお椀を被せたように飾り、
一年12か月の12個の提灯を高く飾った巻きわら船5隻による
津島天王祭宵山の撮影に行ってきました。
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本来は弥富市に所用で訪ねたものでしたが、
弥冨市の方から「ここからは近いので行きませんか?」とのお誘いに甘えた結果でした。
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コロナの猛威の為に、観客は少なく絶好の撮影チャンスとなりました。
しかし、残念。
急な事で、撮影準備が出来ていなく、小さなカメラで手持ち撮影となりました。
特別なプログラムで撮りましたので、彩色はご勘弁ください。
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今日は念願の「床みどり」の撮影です。
「床みどり」如何でしょうか?
私達が感動した気持ちがお伝え出来れば幸いです。
しかし、
思ったほど見学者が多くなく、ゆっくり撮影が出来ました。
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今回の京都は一日一か所と決めていましたので、焦ることなく撮影が堪能できました。
京都に出発し、土山SAでの休憩に寄った折、傘も差せないほどの強風と雨。
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本日訪れる苔寺・西芳寺には「期待通りの雨天であつた!」と喜んでいたのに・・・です
しかし、西芳寺に到着したころには天気は小雨になっていました。。
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余りにも見事な緑の世界。
写真の掲載に多すぎる事を気にしていましたが、やはり外し損ねました。(笑)
名古屋駅発の観光ツアーで吉野千本桜の撮影に行ってきました。
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ツアー故、吉野での滞在時間は例外なく2時間。
歩くことも困難なほどの人並み。
先日の京都の人混みにもびっくりしましたが、吉野はそれ以上でした。
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JRの機関紙で桜の名所全国10位掲載されていました。
一位は青森県の弘前公園
二位が吉野の千本桜でした。
京都醍醐寺・円山公園は10位以降なので、吉野の人混みは妙に理解できます。
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掲載写真最後の菜の花畑は、奈良の藤原京の跡地を訪れた時の写真です。
一番最後の写真は、香久山を背景に藤原京の跡地です。
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マイクロバスを借り切ってプロのドライバーによる運転で京都に出かけました。
愛知縣内8つの市町と三重県からのご参加者でした。
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醍醐寺の桜は、数年前の台風で気の毒なぐらい枝が折れてしまい、気の毒で仕方ありませんでした。
しかし、好天と満開と云う申し分のない恵まれた撮影条件でした。
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午前中は醍醐寺、午後は高台寺を中心に丸山公園から清水界隈までの範囲を散策でした。
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27日の日曜日、白鳥庭園で撮影会を開催しました。
白鳥庭園は、日本の中部地方では最大の和式回遊庭園です。
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冬の雪吊りのライトアップも素晴らしいですが、
春の到来を大きな枝垂れ桜が鮮やかに告げていました。
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全国の名だたる有名な枝垂れ梅を集めた研究所。
今回は、夜のライトアップ撮影に挑戦でした。
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一日フリー券2千円を支払いしての撮影でした。
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花は撮影には絶好の満開状態でした。
園内に入った方の先ず一声は、ワーすごい!です。
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写真でその一端をお伝えします。
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JAFさんありがとう!!
昨年に引き続き、JAFさんのサービス企画として「ワンコイン」で入村が出来るのです。
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写真撮影大好きな我々にとって、見逃せない企画です。(笑)
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早速、希望者を募り出かけることにしました。
当日は、カラッと晴れた天気かと思うと、粉雪交じりの寒い天気を繰り返す日となりましたが、
女性を含む10名が、心行くまで撮影を楽しんできました。
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正月の初詣も終わり、静けさが戻った神社は
聖なる場所として、凛とした美しさが有ります。
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この神社は日本武尊の兄にあたる大碓命が御祭神です。
双子の兄弟で兄にあたり、左利きであったようです。
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大碓命は猿投地区の開墾を熱心に行っていた所から開墾の左用の鎌が絵馬となっています。
また、この地区は「棒の手」の演武でも有名です。
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冬には冬の景色があります。
冬にはモノクロ写真で、光の演出が良いようです。
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大きな温室内に残るクリスマスツリーを期待しての撮影でしたが、
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先ずは屋外の冬の景色を探しました。