つぶやき日記
3年ぶりに開催となった、蒲郡花火です。
過去数年間は、撮影講座で10~20名の方との撮影でした。
したがって、
私が撮影した写真には満足すべきものが全くなく、
完全にプライベートな撮影で、満足できる写真が欲しくて行って参りました。
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早朝から、広範囲の場所取りの必要もなく、カメラの確認も自分のものだけ。
本当に、無心で撮影できることの喜びを味わえた一日でした。
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竹島橋より下部の海面の広さを意識しすぎ、花火上部が欠けてしまいました。
※、太平洋東岸では、最大の3尺玉(直径650m=スカイツリーと同様)
の大きさです。筒から抜けて最高位で弾け下の竹島橋に降り注ぐまで
露光、約20数秒の全てが揃う写真が狙いでした。
この夜2発狙いだけの撮影です。
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2枚目は全て満足できる作品となりました。成功です!!。
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一年の日数に等しい365個の提灯をお椀を被せたように飾り、
一年12か月の12個の提灯を高く飾った巻きわら船5隻による
津島天王祭宵山の撮影に行ってきました。
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本来は弥富市に所用で訪ねたものでしたが、
弥冨市の方から「ここからは近いので行きませんか?」とのお誘いに甘えた結果でした。
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コロナの猛威の為に、観客は少なく絶好の撮影チャンスとなりました。
しかし、残念。
急な事で、撮影準備が出来ていなく、小さなカメラで手持ち撮影となりました。
特別なプログラムで撮りましたので、彩色はご勘弁ください。
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今日は念願の「床みどり」の撮影です。
「床みどり」如何でしょうか?
私達が感動した気持ちがお伝え出来れば幸いです。
しかし、
思ったほど見学者が多くなく、ゆっくり撮影が出来ました。
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今回の京都は一日一か所と決めていましたので、焦ることなく撮影が堪能できました。
京都に出発し、土山SAでの休憩に寄った折、傘も差せないほどの強風と雨。
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本日訪れる苔寺・西芳寺には「期待通りの雨天であつた!」と喜んでいたのに・・・です
しかし、西芳寺に到着したころには天気は小雨になっていました。。
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余りにも見事な緑の世界。
写真の掲載に多すぎる事を気にしていましたが、やはり外し損ねました。(笑)
名古屋駅発の観光ツアーで吉野千本桜の撮影に行ってきました。
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ツアー故、吉野での滞在時間は例外なく2時間。
歩くことも困難なほどの人並み。
先日の京都の人混みにもびっくりしましたが、吉野はそれ以上でした。
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JRの機関紙で桜の名所全国10位掲載されていました。
一位は青森県の弘前公園
二位が吉野の千本桜でした。
京都醍醐寺・円山公園は10位以降なので、吉野の人混みは妙に理解できます。
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掲載写真最後の菜の花畑は、奈良の藤原京の跡地を訪れた時の写真です。
一番最後の写真は、香久山を背景に藤原京の跡地です。
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マイクロバスを借り切ってプロのドライバーによる運転で京都に出かけました。
愛知縣内8つの市町と三重県からのご参加者でした。
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醍醐寺の桜は、数年前の台風で気の毒なぐらい枝が折れてしまい、気の毒で仕方ありませんでした。
しかし、好天と満開と云う申し分のない恵まれた撮影条件でした。
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午前中は醍醐寺、午後は高台寺を中心に丸山公園から清水界隈までの範囲を散策でした。
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27日の日曜日、白鳥庭園で撮影会を開催しました。
白鳥庭園は、日本の中部地方では最大の和式回遊庭園です。
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冬の雪吊りのライトアップも素晴らしいですが、
春の到来を大きな枝垂れ桜が鮮やかに告げていました。
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全国の名だたる有名な枝垂れ梅を集めた研究所。
今回は、夜のライトアップ撮影に挑戦でした。
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一日フリー券2千円を支払いしての撮影でした。
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花は撮影には絶好の満開状態でした。
園内に入った方の先ず一声は、ワーすごい!です。
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写真でその一端をお伝えします。
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JAFさんありがとう!!
昨年に引き続き、JAFさんのサービス企画として「ワンコイン」で入村が出来るのです。
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写真撮影大好きな我々にとって、見逃せない企画です。(笑)
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早速、希望者を募り出かけることにしました。
当日は、カラッと晴れた天気かと思うと、粉雪交じりの寒い天気を繰り返す日となりましたが、
女性を含む10名が、心行くまで撮影を楽しんできました。
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正月の初詣も終わり、静けさが戻った神社は
聖なる場所として、凛とした美しさが有ります。
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この神社は日本武尊の兄にあたる大碓命が御祭神です。
双子の兄弟で兄にあたり、左利きであったようです。
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大碓命は猿投地区の開墾を熱心に行っていた所から開墾の左用の鎌が絵馬となっています。
また、この地区は「棒の手」の演武でも有名です。
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冬には冬の景色があります。
冬にはモノクロ写真で、光の演出が良いようです。
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大きな温室内に残るクリスマスツリーを期待しての撮影でしたが、
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先ずは屋外の冬の景色を探しました。
金沢の兼六園から職人が来て、金沢兼六園と同じ冬の名物「雪吊り」が再現されています。
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昼も素敵な景色ですが、夜のライトアップは「幻想的な冬の風物詩」として人気があります。
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白鳥園に許可を頂き、夜景撮影を行いました。
今回掲載する写真は、皆様に参考として時間をかけず「手持ちの速写」となりましすが、
雰囲気だけでも想像して頂けたらと思います。
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初夏の「床紅葉」も素敵でしたが、今回は「床紅葉」の撮影で行ってきました。
残念ながら来苑者も多く、紅葉も今一つ。
カメラの遊びモードを使って色を濃くしました。(お詫びします)
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写真仲間と恒例となった古都の紅葉巡りをしてきました。
京都東ICから香西道路を経て、京都北部の「途中」を左折して「三千院」がスタートになりました。
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京都に入るにはこのルートが安全で早くは入れます。
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今回は、維新の最後の戦いとなった「西南戦争」で薩摩の西郷隆盛と争った
新政府軍の大将「山形有朋」所縁の庭園2ヶ所「無鄰菴・二条がんこ苑」。
それと、橋本雪舟記念館の「白紗村荘」など、予約許可の必要な所を選びました。
※最も美しくて感動した場所は、無料「早朝の御所」でした。
春の桜も感動したのですが、秋の紅葉がこれほどのものとは今頃になっての発見でした。
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各所写真は2枚です。
1,三千院
2,無鄰菴
3,永観堂
4,南禅寺
5,木屋町・高瀬川
6,早朝の鴨川
7,早朝の御所
8,真如堂
9,安楽寺
10,白紗村荘 合計20枚です。
愛知県の最深部、豊田市稲武地区に素晴らしい紅葉の名所があります。
愛知では豊田市足助地区の「香嵐渓」が最も有名ですが、滝や川の流れでははるかに「大井平公園」のほうが勝ります。
私が勝手に決めることは良くないと思いますが、レンズ越しにはその様に感じます。
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人混みを避けるため、あえて金曜日の撮影。
やはり、気遣いなく撮影が楽しめました。
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紅葉を期待した撮影の旅でした。
「HIS」社の大きなロゴの入った大型バスでした。
平湯温泉を通過し、昔難所であった「安房峠」の下に完成したトンネルを過ぎた時。
運転手さんが、「山は雪ですよ!!」
車内は一斉に驚きの声に包まれました。
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思わぬ雪で、滅多に見られない予想外の雪が河童橋の背景に写すことが出来ました。
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しかし、肝心の紅葉は時期的には早く期待には応えてくれませんでした。
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コロナの終息を予測して申し込んだ”北海道ツアー”
予想を上回る終息により、旅が実現できました。
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昨年・一昨年は東北の紅葉巡りでしたので、日本の北の紅葉は少しは理解できました。
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10月下旬には上高地。
11月下旬には京都。
その間、愛知の紅葉を回ってみたいと思います。
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写真の説明
1,鳥沼公園
2,ファーム富田
3,昇仙峡
4,オシンコシンの滝
5,知床5湖
6,摩周湖
7,白樺並木
8,橋の上公園
9,えこりん村(ドン・キホーテ―運営) 北海道・道東・十勝地方から知床の旅でした。
名古屋の古い商店街と名古屋城に通じる四間道の撮影です。
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商店街はコロナの影響で寂しさが漂っていました。
今の世情を写真に収めることにしました。
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一方、2ヶ所の神社の気になる処もカメラに収めました。
雨中の中チョット頑張りました。(笑)
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写真仲間から聞いた情報で撮影に出かけました。
雨上がりの早朝でした。
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昨日の強い雨と、早朝とあって花がうなだれていて撮影に躊躇いを感じましたが、
教えて頂いたお礼もあり、苦心しての撮影でした。
何とも言えない色合いの彼岸花、とても珍しく奇麗でした。
来年に期待です。♪
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