つぶやき日記
国の天然記念群落に指定されている「小堤西池カキツバタ群落」に行って参りました。
見渡す限り(多少オーバーかもですが)に広がる広大な群落。
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今年こそはと訪れたものの、やはり・・・・。
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異変でしょうか?
何処も遅いようです。
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「講座の企画に入れてなくて良かった!」と変な笑顔の訪問でした。
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昨年の良い撮影時期に開催予定だった三河・岡崎城「五万石の藤」撮影会。
新型コロナ感染に伴う自粛により、中止となりました。
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今年の訪問は、2週間ほど遅れて、私個人での撮影でした。
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出かける前に「今年は開花が遅く房の長さも短い」との情報を得ての訪問でしたが、
情報通り、「五万石の藤」は、昨年のような豪華さでは有りませんでした。
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しかし、藤の花は豪華で美しい姿は流石ですね。
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昨年は、ちなみにこの様に見事な状態でした。
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「ステイホーム」と言われていますが・・・。
桜花の水面に浮かぶ花筏を夢見て、我慢ならずまた出かけてしまいました。
「狂ってるんじゃないの!!」がどこからか聞こえてきました。
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結果としては願いかなわず・・・。。
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期待が大きい程落胆も大きくなります。
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「今日はこんなもんかな」。(爆)
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桜は咲いた姿もさることながら、乱舞のごとく舞い散る姿や、水面に浮かぶ姿も絵になります。
と言うことで、近場で良い所は無いかと考えた末、
車で30分で行ける「白鳥庭園」に行ってきました。
ここ数年は、11月中旬から始まる「雪吊りのライトアップ」撮影で訪れています。
従って、桜はどこにあるかも分からないままの訪問です。
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櫻花が、乱舞のごとく舞い散る処は残念ながらお目にかかれませんでしたが、
満開で見事な「枝垂れ桜」を見つけ、その下流の池に浮かぶ花びらを発見!。
僅かに目視で動いていることを発見し、早速撮影に入りました。
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日中の長時間露光撮影は、流石に白トビが激しく、悪戦苦闘。
疲れ切って帰宅した私でした。
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新型コロナの感染騒ぎをよそに、
公園の草花は今年も美しい季節の彩を届けてくれます。
春の代名詞・・・桜・・・。
「あいち健康の森公園」の桜は今年も美しい姿を披露してくれています。
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写真倶楽部の撮影会です。
コロナの感染を考えると、実施することも躊躇しましたが、
多くの方の希望で常滑の「陶磁器会館」が再開したこともあって実施に踏み切りました。
3密を警戒し、全員マスク・手袋の着用、出来る限り会話を無くする工夫等々
戦々恐々の中でしたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。
願いは感染者が出ない事です。
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この記事は4月17日の掲載です。
コロナの感染が無く安堵しています。
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枝垂れ梅で有名な「いなべ」に今年は出かけたいと思い続け、
今年やっと実現しました。
車で2時間余りでやっと目的地に・・・。
残念ながら、旬は過ぎており満開の枝垂れ梅は見られませんでした。
しかし、展望台からの眺めに最盛期の華やかな姿が予想できました。
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一昨年から、大府市商工会議所が主催の「大府で100年時代を愉しく過ごすための
プロジェクト」に参加しており、私としては画像詩の展示をかねたサロン作りが夢でした。
しかし、古民家の活用で市の活性化を考えたものでしたが、物件はことごとく利用できず
ついに、夢は叶いませんでした。
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昨年からこの活動に参加している大府市社会福祉協議会が
竹細工の伝承を後世につなげて、子どもたちに手で作る楽しさを伝え遊ばせる活動を開始することになりました。、
私にもお誘いがあり写真や資料つくりで支援を行っています。
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3月8日、”竹細工伝承活動”展示会のオープニングセレモニーを実施するにあたり、
3月3日に大府市市役所1階ホールに作品と作品の展示作業を行いました。
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展示作業の翌日、展示会場をのどいて見たら、多くの見学者が居ました。♪
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日本の有する枝垂桜の銘木を多数保有した研究栽培の農園です。
大阪からはるばる来て頂いた方もおられ、大変ありがたく感謝しました。
雨は午後からの予報は正確でした。
強い日差しでなくディフュージョンの面光源とあって、非常に撮影しやすい撮影会となりました。
「名古屋農業センター」のしだれ梅撮影もほぼ同じ条件でしたので、今年はついている気がしました。(笑)
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何バチが刺したのか、奥さんから「名古屋市農業センター」の「しだれ梅を見たい!」・・・と。
前日夕方のTV放映を見た様でした。
私も初めての場所であり、地図で確認したら最近豊田へ行く道の途中でした。ラッキー(笑)
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手入れが良く、入園料無料にはびっくりしました。
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2月19日水曜日、港管理組合主催の夜景撮影が
四日市港ポートビル14の大展望室で開催されました。
2月12日水曜日に続いて毎年2回実施されます。
私が担当してから今回で11回の開催をこなしたことになります。
初心者からベテランまで、3通りの撮影方法をご自身で決めていただき撮影します。
今年からホームぺージ等で募集したことから、12日の実施では知識・技能に大きな隔たりを感じたためです。
その為か、今回はスムーズに開催でき、私も慌てて撮影が出来ました。(笑)
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寒い冬? もうすぐ終わりを告げる梅の花。
昨年も訪れた豊田市平芝梅公園に行ってきました。
此処は戦国時代の梅芝城があった場所に近い位置に当たります。
合戦で討ち死にした武将もこの公園の近くの様です。
討ち死にした兄の仇を弟が討ち果たし、織田信長からご褒美を与えられたようです。
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今年もやってきました。
倶楽部で声を掛けたら8名の希望者となってしまいました。
寒い中、傾斜地に簡易椅子を設置し6時間の待機です。
早い方は早朝から来られており、近年はカメラ愛好家で会場内はまるで満員電車並みの人混みです。
考えてみれば、この人混みは今では考えられないです。
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竹や茅などで作られた高さ5m2トンのお祭りシンボルの「すずみ」2基に
御神木と十二縄が納められ、火をつけた後、どちらが早く納めたものを取り出すかで
その年の作柄を占うという国の無形文化財に指定された行事です。
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暗い中、フラッシュを使用せず如何にブレなく明るく撮影するかの難しい撮影です。
どういう方法で撮影するかは各自秘密です。
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しかし、多数のフラッシュ愛好家によって写真は大半がダメに・・・。
手軽に写せるフラッシュ愛好家に仲間も一様にブーイングでした。
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猿投神社の主祭神は古墳時代の皇族の一人である大確命(おおすみのみこと)日本武尊の兄にあたります。
大確命は左利きということで、この神社の絵馬は黒色の左鎌です。
また、この神社は「棒の手」も有名です。
昨年も同じ時期に訪れたこともあって、今年の撮り始めはこの神社としました。
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いよいよ撮り収めの日となりました。
今日は見晴らしの良い豊田市鞍ヶ池公園に隣接する
鞍ヶ池SAの見晴らし台からの夕景・夜景でした。
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昼間から雲一つない天候に恵まれ、
素晴らしい夜景にも恵まれ、一年の最終撮影に相応しい日となりました。
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桶狭間の戦いで敗れた今川側の家康は、
ごくわずかな家来と命からがら逃げ込んだ所が大樹寺でした。
噂で追ってきた大群に、自害を決意したが当時の和尚に諭され寺の300名の僧侶によって、
難を逃れ、このことにより、家康は大樹寺を松平家の菩提寺としたそうです。
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大樹寺と岡崎城の間は約3.5kmも離れていますが、
その間には高い建物は規制され、現在も大樹寺の総門から
遠く離れた岡崎城が見えます。(下の写真をご覧ください)
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日光東照宮・豊田の松平郷高月院・そして本日の大樹寺。
ご朱印帖には葵の紋が並んでいます。
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TVで「コールドムーン」の話題を聞き、
前日の水曜日に、孫の塾送迎の折に見た月を思い出しました。
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早速カメラを片手に外に出て撮影です。
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綺麗な満月でした。
遊んだ写真も2枚入っています。
写真は400mm望遠レンズで撮影したものをトリミングしました。
「財相会議20名古屋」の為に、ライトアップが中止となり、
2週間遅れての撮影となりました。
見事なライトアップです。
撮影に配慮なのか強いライトと池からのライトがなくなり、撮影者にとっては嬉しい限りです。
しかし、場所を変更する度に撮影条件が変わり、対応に追われ私の撮影は無しです。(涙)
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3時間ほど前に来園し園内を確認した際に撮影した写真ですが・・・。
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いよいよ今回の撮影旅の最後、洛北の上賀茂神社です。
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ここも改修により、川にまたがる橋が全く見られません。
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外国から訪れる方の少ない場所を選びましたが。
昨日が見事過ぎて、尻すぼみの感じとなりました。
残念!!(爆)