つぶやき日記
歩きました。
天龍寺から愛宕念仏寺迄なんですがどれ程の距離なんだろうか、
最後は意地になって歩いていたようです。(爆)
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11200体の羅漢の石仏はもう少し落ち着いて撮影したかったです。
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化野念仏寺から更に北上して、
愛宕神社経由で愛宕念仏寺を目指すこととしました。
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平野茶屋
化野念仏寺から愛宕念仏寺の途中に在る、茅葺屋根で有名な平野屋です。
蕎麦とか評判がいいようですが、写真撮影だけで通り抜けです。
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赤い鳥居が愛宕神社の鳥居です。
祇王寺から化野念仏寺まではかなりの距離です。
従って、滅多に行く事は無いですが
瀬戸内寂聴さん宅裏ので昼食を頂いたお店の方のお薦めで予定変更です。
言われたら、やはり・・・行くべきかと・・・。(笑)
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京都3日目となりました。
嵐山界隈の紅葉は・・・。
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先ず、天龍寺傍の「宝厳院」。
ここは2度目ですがホテルの情報だと期待が大かも?
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ご覧の様に見事な景色に出会えました。
何んとか3日間の苦戦が報われた様です。
紅葉が当てにできない状況がわかり、
予定を変更して、夕景に塔を浮かび上がる写真撮影をトライしょうと、、
ホテルに一旦戻り、バスで近くの真如堂へ出かけました。
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夕景は少し残念でしたね。(笑)
真っ赤な紅葉の絨毯と池の虚像が狙いだったんですが・・・。
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過って見た光景には程遠い状況でした。
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コロナ感染防止による処置で、予約無しには入れない状況でしたが、
当日受付で待ちましたが・・・。
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その年の気候の変動で左右される紅葉は、
数か月前の日程決めでの訪問では、期待通りの景色を期待することそのものが間違っていました。
一乗寺に近いコンビニで昼食後曼殊院門跡を目指しました。
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狭い道路で対向車を避けるため工事中のブロックにホイールが引っかかり、
少し動いた状態で「パーン」と大きな音と共に吹っ飛んでしまいました。
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見事に一部が割れてしまいましたが、なんとか装着に成功。
気を取り直して一路、曼殊院門跡の駐車場へ・・・。
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やはり格の違う門跡です。
紅葉は正面の門の左右傾斜地に垂れ下がる巨木の紅葉が見どころでした。
東福寺から歩いて行ける紅葉の素敵な場所。
今熊野神社へ・・・。
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ここは以前来た際の紅葉が記憶に残っていました。
やはり、人は少なく気持ちよく紅葉が楽しめました。♪
京都の東側、伏見と洛北と中心街を出来るだけ避けた地区を巡ります。
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先ずは伏見地区の東福寺から・・・。
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しかし、コロナ感染防止のため見学者が少ないと思いきや
何と何と・・・よくも集まったり・・・。
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人の居ない場所を撮影したかったんですが・・・。
甘い予想はやはり、かなり甘かったようです。(笑)
駐車場確保の事もあり、ホテルに・・・。
このホテルは丸太町通りから少し下がった(南方向)鴨川に隣接したホテルです。
(会員制のホテルなので今日は一人部屋でも随分安価で泊まれます。)
ホテルから鴨川に出て二条から大好きな木屋町を歩きます。
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今日は京都西方向の長岡京をだず寝ることにし、3か所目の訪問地です。
やはり、長岡京あたりは紅葉が早く、訪れるのが遅かったようです。
この大原野神社は池に映る紅葉が素敵な場所です。
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この寺は紅葉トンネルで有名ですが、
何度も訪れているにもかかわらず、最初に見た紅葉には残念ながらお目にかかれない。
やはり、遅かったようです。
半年前に宿泊ホテルの予約もあり、最適な頃と判断してこの日に決めたんですが・・・。
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「そうだ! 京都へ行こう!!」・・・JRのポスターでこの寺の紅葉を見て惚れこみ
今回は何度目の訪問だろうか・・・。
かなり来ていることには間違いないが、来る度に紅葉も異なります。
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今年はどうだったかな・・・少し遅かったようです・・・。
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しかし、やはりここは素晴らしいですね。
中部地区では四季桜と云えば「小原」というほど超有名な四季桜の撮影に行ってきました。
今年はコロナの関係でイベントは中止になり、なんとなく寂しい感じがしました。
しかし、雲一つない好天気に恵まれ絶好の撮影日和でした。
直ぐ傍ではTV報道の準備が着々と進めておられていました。
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今回の旅はいよいよ最終は有名な秋田の「角館」です。
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今に残る武家屋敷は、庭の古木も大きく育ち、それら古木の紅葉が見事に鮮やかでした。
京都の神社仏閣の紅葉も素晴らしいですが、スケールの大きさに勝る「角館」の紅葉は、
また、機会を見つけて訪れたい。
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本州最北端の地はどこも見事で素晴らしい秋でした。
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11月末まで、これから東海エリアや京都・奈良の紅葉を訪ねようと思っています。
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コロナ禍の中、GO-TOトラベルの企画に乗じて旅した東北3県。
今回訪ねた3県の素晴らしい秋紅葉は、
これから先に見る紅葉にも負けず劣らずの素晴らしい紅葉だろうと思っています。
奥入瀬渓谷の後、訪ねた先は酒蔵でした。
丸っきり拍子抜けの午後を経て、本日の宿泊地「岩手県雫石・鶯宿(おうしゅく)温泉です。
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ここは五つ星ホテル。
結婚式場も兼ね備えた大きなホテルで、イルミネーションが綺麗に迎えてくれました。
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最終日の朝は「乳頭温泉」の入浴を経て、日本一深い「田沢湖」です。
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田沢湖の深さは「たつこ像」の「たつこ」さんの愛の深さだとか・・・。
伝説は心に残ります。マジ
感動の目覚めから今日は十和田湖・奥入瀬渓谷の訪問です。
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何といっても、奥入瀬渓谷の撮影が最大の楽しみでした。
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しかし、ツアーでは十和田湖の「乙女?の像」も大切な様で、
肝心な奥入瀬渓谷は、わずか30分数百メートルの散策(撮影)でした。
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奥入瀬渓谷は確かに全長をバスでの往復見学でしたが、ガイドさん曰く「ここが有名な撮影場所です・・・」。
「たのむから、俺一人ここに残してくれ~」(爆・爆・爆)
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